ラミネィティング

ラミネーターを選ぶ その2


■ ラミネーターで加工ができる最大の厚さは決まっている!


加工ができる最大の厚さは、フィルムと加工物コピー用紙、または写真なんかの厚さを合わせたものの最大値になる。決められている値以下ならもちろんまったく問題なく加工できるし、決められた値を超えた厚さのものを通しちゃうと、途中で詰まったりだとか、ラミネーターが壊れてしまうだとかいう危険性が出てくるから、十分に注意しなきゃいけないんだね。

 

特に、女の子だ好きでよくやる押し花の作品や凹凸のある紙なんかは注意が必要。ラミネーターごとに最大加工厚さが若干違ってきたりするから、フィルムの厚さとか、加工物の厚さによってラミネーターを見極めなきゃいけないんだね。

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■ ラミネーターには逆回転機能がついている?!

 

逆回転機能っていうのは、フィルムがローラーに巻きついてしまった!とか、入れたフィルムが出口から出てこないと!という時に、瞬時にローラーを逆回転させて、フィルムを取り出すっていう便利な機能のこと。ラミネーターの故障で最も多いのが巻き込みによって起こる故障で、原因の多くはフィルムを逆から、つまり開いている方からラミネーターに通してしまうことと、もしくは紙を正しい位置できちんとセットしていないことなんだ。

 

一度巻き込んじゃうと、これがなかなか簡単には取り出せないんだ。だから、修理に出さなきゃいけなくなるし、この修理代も馬鹿にならない値段。でも、逆回転機能がついているラミネーターであれば、途中で失敗に気付た辞典ですぐに対処できるし、安心して使えるよね。でも、それでももしフィルムをぜんぶ巻き込んじゃったーっていう場合には、逆回転機能だけでは取り出せないかもしれないなぁ。

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■ ラミネーターのスピードコントロール

 

スピードコントロールは、業務で使っているタイプのラミネーターにのみ装備されている機能。大量に加工をする際にスピードを調節して、有効な活用をしているんだね。紙とフィルムの相性によってはスピードを落としたりしなきゃいいけなかったりするし、より高度なラミネート加工をする時に使用する機能のこと。

 

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■ ラミネーターの温度調節

 

 

温度調節は、ほとんど全てのラミネーターに装備されている機能かな。フィルムとか加工物の種類や特徴によって温度の設定を変更していくんだね。白っぽくなる場合は温度を上げて、波打ったように凸凹ができる場合は温度を下げるんだね。


最適温度は、フィルムや紙の種類に応じて、または各機種によってちがってくるんだ。取扱説明書や本体にも十分に目を通す必要があるよ。


 

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■ ウォームアップ時間

 

ラミネーターはアイロンのような電熱器だから、温まるまでにちょっと時間がかかちゃう。このウォームアップしている時間っていうのは、ワット数とかローラー本数、またはローラーの太さなんかでももちろん変わってくるよね。それに、周囲の温度によっても全然違うだろうし、一概に例は出せないかもしれないな。ウォームアップが終われば、お知らせランプが点灯したり、ブザー音が鳴ってくれるはずだよ。

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最終更新日:2016/6/15